今、この一瞬

「今、この一瞬に集中をすること。全てが明らかになる。
求めていたもの、打破したいと思っていたこと、いろいろなことが。」

先日、新商品のアップを終えた晩に、夢の中でこんな声が聞こえた。
「この一瞬に集中すること」の意味。、、、、なんとなくわかる。
私たちは普段、頭の中でいろんな思いが過ぎる。
やって来るかわからない未来への不安に支配されている自分。
過ぎ去ってしまった過去への後悔に支配されている自分。
振り子が未来へ、過去へ大きく揺れて「今・現在」に振り子は静止しない。

それは、わかる。

でもなんで「全てが明らかになる」んだろう???
その昔の、親友との会話を思い出す。
「何かを変えたい、と思うなら、今、この瞬間に出来るんだよ。本当にそうしたいのなら、ね」

私が人生の中でつまずき、身動きできず、ただひたすら時が過ぎるのを待っていたときのこと。

私:「勿論、変えたい。こんなところに留まっているなんて、イヤだ。
でも、全てのことには ”その時”というものがあるのではないかな?」

友:「”その時”っていつ?なんで待たなければならないの?
占い師がそう言った?それとも預言者?占星術???
運命なんて、星の動きなんてクソ喰らえだ。あなたは誰にも、星にも運命にも支配なんてされていな い。自分が何を望むか、どうしたいか、それだけなんだよ。」

私:「どうしていいのかわからないことだってある。動きたくてもどうしていいのか、、、そんな時は、じっとしているしかないのではないかな?」

友:「何事も恐れないこと。そして少しの勇気。未来を恐れない、過去に縛られない。そうするといろんなものが開けてくるんだ。今、この一瞬だけに焦点を当てるんだ。”今、自分の望むもの ”にね。」

望んでも手にすることができなかったもの、、、今までの人生でいっぱいある。
努力もした、だけど手にすることはできなかったもの。

私の中で、「絶対に必要なもの」「どっちでもいいもの」「必要ないもの」が既に決められている。
「絶対に必要なもの」は向うからやってくる。
「どっちでもいいもの」は努力をすればなんとか手にできる。

「必要ないもの」、、、、
それは、どんなに努力しても渇望しても手に入れることはできない。まるで、「あなたの人生に、それは必要ありません」と運命に言い渡されたかのように。

、、、、いつのまにかそんな風に考えるようになった。

そんな私に友達は「一瞬にして変えられる」という。まるで魔法のように。

「あなたのような生き方を、全ての人ができるわけではない。
準備の出来ていない人だっている。(私もきっと、そう)ただ、その場所で耐えるしかないのではないかな?」

友達はとても悲しそうな顔をしていた。

そんな会話から何年も経って、夢の中で、友達と同じ言葉を聞く。
「今、この瞬間に集中すること」と。

そして「今、一瞬の集中」の背後に次のステップが用意されていること、、、、
それが気配としてはっきりと感じられる。

過去へ旅している自分と未来に旅している自分。
それを今、この瞬間の自分と統合させること。。。。たぶん、これだ。

どうすれば、いいのかな?
まったく途方もないことのように思えるけれど、多分、方法は見つかるはず。

光の柱、アクアマリン、カヤナイト、、、、、
3つの賢者が私の夢にアクセスし、大事なことを教えてくれた。

石の言うことは素直に聞ける私。
人の話は素直に聞けない私。

あなたのように生きることはできない、、、、そんな言葉で友達を否定してしまったことに、心が痛む。

今、やっとあなたの言葉を受け取ることができました、、、、
伝える手段のない相手に対して、私は月にむけて話掛ける。
同じ月を見ているかな?
遠い異国にいるのなら、、、、明日の晩にメッセージが届きますように。