オーダー作品より

透明度抜群、パープルのグラデーションの美しいメキシコ産アメジスト。

ネットショップで単体として販売していたものですが、『ペンダントとして編んで欲しい』とのリクエストを頂き、作品に仕上げました。コードのいろを選んでいただき、デザインは全てお任せのオーダーです。

単体としての鉱物もうっとり眺めたり、ポケットにぢのばせてお守りのように持ち歩いたりもいいけれど、やっぱり『身に付けたい』というという気持ちが湧いてくる。

個人的にペンダントは自分のために身につけると同時に目の前にいる人にその波動を分け与える役目もあるのではないかな?と思う。幸せのお裾分け、のように。

ガッツリ強めのアメジストパープルとは異なり、繊細で優しい波動。うん、このアメジストはお裾分けのために存在している。特に、こんな先の見えずらい時代に。