こんにちは、2026年

こんにちは、2026年

年末まで頑張りすぎて年明けはゆっくり、ぐったりと過ごしていました。

なんとかギアを入れてお仕事開始です。

今年もTigressYogiをよろしくお願いいたします。

年末から友達が泊まりに来てくれた。一緒にご飯を食べて猫の相手をしながらたくさんの話をした。

人を信頼すること(信頼してないこと)、守るべき存在について、今までの生き様、そしてこれからのこと。人の繋がりが縁を運んでくれること。

この友達は「最後まで人を見捨てない」という、ものすごい美徳を持っている。もう放っておけば?そこまできたら自己責任だよ、と思うようなことでも見捨てない。「自己責任」という言葉で人を切り捨てる風潮の昨今で、私もこの言葉を人に向けるのは好きではないけどそれでも「そこまできたら自己責任なのでは?」と感じることでも、決して見捨てない。女神が宿っているのではないか?と思うこともしばしば。

、、、、あ、だから見捨てないでこうやって年末に泊まりにきてくれるのか

、、、、とも思う。そして私も「この人に対しては何があっても裏切らない、困ったら手を差し伸べる!」と、10年来、心に決めている。

いつも困った時に手を差し伸べてもらってるのは私だけど。

風に吹かれ、人に出会い、足元に置かれたギフトをそっと拾い上げて。

今年はそんな1年になるだろうな。

新しい毎日、年を超える

「目、覚ましなよ」

そう言われて、いくつかの課題を突きつけられたような

2027年だった。小さな決断が付箋となって新しいステージに降り立ったような。

日常をひたすら生きていると忘れがちになってしまう大事なことを思い出させてくれた一年。

人生のwake up callが微かに鳴り響く。

来年以降の課題は、今既にこの年越しの日に手元にある。これらをコツコツとこなしていこう。

「自分、今年はよく頑張った!お疲れ様!」

どんな新しい年になるんだろう?

どんな日なるんだろう?

多分、人はまだやってきていない少し先の未来に問いかけることってあると思う。

「それは自分で決めること。作り出すこと」

そう教えてくれたのは、ひとつのある石だった。

とてもシンプルな言葉だけど目が覚めるような言葉でこの言葉を聞いてから私は日々自分に言い聞かせている。実践していると不思議といろんな訪問者が良き知らせを運んでくれる。だから

来年という年は自分が作る

と、年の瀬に呟いてみる

2027年、Tigress Yogiを訪れてくれた人、オーダーをして頂いた人、石を迎え入れてくれた人。ありがとうございました。

1月4日までネットショップはお休みです。

穏やかな新年をお迎えください。

アクアマリンとフラワーアメシストのグリッド

アクアマリンとフラワーアメジストのグリッド

時々、様々な石を並べてグリッドを組む。

無心に、直観的に、ひたすら石を並べていくとふと、無意識の中でうごめいていたものに

光が当たり、それが意識に上ってくる。なんとなく箱庭治療に似ているのではないか?と

個人的には思っている。

写真撮影のためにアクアマリンとフラワーアメジストで久々にグリッドを組んでみた。

カンチェンジュンガ産のアクアマリン。

私にとってアクアマリンは表現の石。

アメシストは直観の石。

遠い昔、ダージリンで眺めたカンチェンジュンガとその山脈を思い出した。

もう一度、この景色を眺めてみたいな。

「この山に、もっと近づいてみたい」 という気持ちがやってきた。

なぜ?何のために?山登りでもするつもり?

現実の私は頭の中で考えるのたけど。

直感に従って行動することの重要さはわかっているはず。

多分、また。この山を、この地域をめぐって私は何かを体験して何かに出会うんだろう。

そのタイミングをじっと待とう。

壁を越える

誰かに届けるために。

私を含めて、周辺で「壁」にぶち当たっている人がなぜか頻発している。

何かの星回りか?

言い換えると、人生の方向修正の真ん中にいる人たち。

「何か」の決断を余儀なくされている人たち。

沼に沈むように身動き取れず落ち込んでいる人。

「振り切ってどんどん前に進まないと!」と、とにかく動き始めている人。

「今までだって多くの壁を越えてきた。今回も乗り越えてみせる!」と

気合を入れている人。

状況や向き合い方はそれぞれだけど、そこに「壁」がある。

私はこれまで、どうやって壁を乗り越えてきたのだろう?

マニュアルなんてなかった。時には嵐が去るまでそこに留まっていた。

時にはとにかくこの状況を脱出しようとがむしゃらに行動して気が付いたら

新しい場所に立っていた。マニュアルなんて、ない。

「今回も壁を乗り越えることができるか?」

経験値的にはYES。でもその幸運はいつまでも続くのか?

それを考えると、足がすくむ。

それでも。

壁を越えていくしかない。どこにたどり着くかはわからないけれど。

久しぶりに大きな石をメンテナンスのために日光浴させた。

自然光の元のクリスタルの輝きは本当に美しい。

どこからとなく、小さな声が聞こえる。

「壁じゃないかもよ」と。

私はこのクリスタルに「希望の舟」と名付けた。

想像する。

私は今、舟に乗ろうとしている。今まで場所を離れるために。

舟に乗るには身支度も必要で、不要なものは置いていく。

目的地はどこだろう?

「何度でも失敗して大丈夫」

再び小さな声が聞こえる。

失敗したことに落ち込んでいた私にとって心救われる言葉だった。

壁にぶち当たることは恥じることでも落ち込むことでもないのかもしれない。

そもそも「壁」ではないのかもしれないのだから。

「今度の目的地はどこかな?」石に向かってささやいてみる。

「どこにでも行けるはず」

そう、私は、どこにでも行ける。すべては私次第。

チベタンターコイズの話

インド、ネパールの山岳地帯には多くのチベット系の人々が暮らしています。

チベット人女性が身につけている装飾品で圧倒的に多いのがターコイズと山珊瑚。ブルー系よりこのようなグリーン系のスパイダーウェブの入ったターコイズ。元々遊牧民族だった彼らは、「財産を身につける」風習があったのだと思います。代々受け継がれてきた財産です。

家の建て替えや冠婚葬祭など、どうしても現金が必要となった時、身につけているターコイズビーズを一つずつ手放し、現金化していったそう。

仕入をしていると、たまに裏側に溝の入ったカボションに出会います。

元々、大きなターコイズのビーズを分割して研磨して裸石(ルース)として流通させているためこのような「ビーズの通し穴」が残っています。

インド、ネパールではターコイズは産出されないため、シルクロードなどの貿易の道をたどり彼らの手元に届き、珍重されてきた。

そしてチベット本土のチベット人がヒマラヤを超え、インド、ネパールに移り住む。

現地ネパールでターコイズの仕入をしている時、この美しい石はどんな道を辿ってきたのだろう?と思いを馳せる。

標高高く、山も草木も鮮やかな色のない世界できっとターコイズの色彩は彼らの憧れでもあったのではないか?と思うのです。

冬の夜空を見上げる

アフガニスタン北部で産出されるラピスラズリ  古代エジプト王妃はかの装身具や        高松塚古墳の壁画の絵の具としても使われてきまいた。

顔良のウルトラマリンの原料でもあります。含有されている黄金色の鉱物はパイライト。

冬の澄んだ夜空に輝く星

その景色はまさにラピスラズリ

光を閉じ込める

 

裸石のときは遊色のでない、ただのグレーの石だった。

「仕入れ、失敗したな、、、」

仕入の際は一つひとつ、遊色のチェックをするんだけど何百という裸石をセレクトする過程でたまに水準以下、の石が混ざってしまうことも無きにしも非ず。

サンプルに使おうという事でサンプル編みを始める。試作、というものだ。

しばらく作業に没頭して、ふと石と正面からのぞいてみると、ブルーの遊色が出現していることに気づく

なんで?

光を閉じ込める、という言葉が浮かぶ。

どの角度からでも光が当たる裸石の状態からフレームで周囲を覆い光を、閉じ込める。その先にブルーの輝きが現れる。

偶然といえばただの偶然。

でも素晴らしい偶然にありがとう。

2月のグループ展

神奈川県,大磯にありますギャラリーウミネコさんで開催されるグループ展に参加します。

期日:2025年2月4日(火)〜2月22日(土)

オープン時間:11:00〜−17:00

定休日: 日曜、月曜

会場:神奈川県中郡大磯町東小磯311ー15

大磯駅改札を出て、右手線路沿いの道をひたすら歩いて徒歩7分。

冬の真っ只中にいると花咲き誇る春が待ち遠しくなります。早く、春が来ないかな?と。

まだ1月なんだけど、私はすでに待ち遠しい。寒いの飽きた!!そんな春を夢見ながら只今、出展用の新作をコツコツ作成中です。

大磯という町。初めて降り立ったのだけど、どうも昔の政治家の別邸が記念館となって見学できたりしているそう。伊藤博文,大隈重信、陸奥宗光、、、、昔の政治家は普段は帝都東京で暮らしオフには海の近くでリラックスしてたのかな。

夏には海水浴で賑わう大磯ですが、今回の季節は冬。

作家さんたちは植物たちが鮮やかな色彩を見せてくれる季節を作品に込めて展示します。

こんにちは、2025年

年末から鼻水止まらず、とうとうインフルエンザに罹ったかな?と覚悟を決めたら、どうやら花粉症の症状だった。もう来たか、花粉症。

慌ただしい年の瀬から気が付かぬうちに年が明けて、布団中で船の汽笛と花火の音を聴きながら猫とと深い眠りにつく。

さようなら、2024年。

こんにちは、2025年。

理想のライフスタイルへのアイテムが、少しづつだけど私の手元に集まりつつあるな、と感じた2024年。

パズルの小さなピースのように。

これから何年か掛けてそのピースをコツコツと集めていく作業が続くと思う。どんな完成形になるんだろう?「理想のライフスタイル」と言ってみたものの、私にはいくつもの理想のライフスタイルがある。

究極のライフスタイルなのか?

「はい、今世はここまで辿り着けばオッケー!」的な範疇なのか?

時代の流れに適応したものなのか?

コツコツとパズルのピースを集め組み立てて。

諦めずに

辛抱強く

ふと気がついた時に、多分、違うステージに立っているような気がする。

昨年、私に関わってくれた皆様、ありがとうございました。

そして今年もよろしくお願いいたします。

今年は2月に湘南エリアで企画展に参加させて頂くことになっています。詳細が決まりましたらお知らせいたします。

 

ご来場ありがとうございました

催事、終了。

2日目のブース前では大道芸も開催されていて

とても賑やかな会場となりました。

足を停めて頂いた方々、ご購入頂いた方々、ありがとうございました。

しばらく会っていなかった知人友人。

「どうしているかなぁ」と思い出していたのだけど

立て続けに会場に来てくれて、びっくり。

思考はメールより早く届く。そして必ず目の前に現れる。

インターネットという文明の利器は私たちの生活を便利にしたけど、思考は光の如く相手の思考に届く。迷惑メールボックスに入らないし!

次回は12月15日の、のきさきアートフェアに出店予定です。

12月の回は会場が室内となります。

新作もいくつかご紹介できるかと思います。